水場の上に乗っている四つのオブジェはかえるです。このかえるのオブジェの下から水は勢いよく流れています。中心部からは地下から勢いよく水が湧き出しています。 ところで護摩屋敷という名前の由来は、かつて荒行の僧侶が護摩壇を焚いて修行をするための屋敷があったことからつけられたとのことです。そして、護摩壇とかえるとの関わりは...特に何もないようです。 残念ながら、現在このオブジェクトは擦り減ってしまい、この写真にあるような形をとどめておりません。